今年も、夏休みまでのウダウダしてしまう魔の二週間(6〜8時間)のうちの二時間を救ってくれたのが、 「青春みそひと文字」でした。 ちょうど短歌の単元の後ですから、繋がりとしてもいいし、なんといっても生徒が意欲を見せてくれるので、この時期には本当に…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。