再び鉛筆を新規購入することになったのは、息子たちの小学校入学からです。 息子Aは、鉛筆を尖らせて学校に行ったことなんか恐らく十日も無かったと思います。 なぜなら、私の記憶に残っている限り、息子Aの部屋のゴミ箱に、鉛筆の芯の削りカスが捨てられ…
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