カウンターとコメント

なんだかんだといいながら、実は私、自分のブログを開くたびに、カウンターの数値と新しいコメントが入っていないかしらという期待に・・・・ドキドキしているのです。どこのどなたかは存じませんが、昨日、私のブログを初めから最新のものまで読んでくださった方、ありがとうございました。残念ながらコメントまではいただけませんでしたが、読んでいただいてとても感激しています。


皆様から頂いたコメントは、株の駄賃とは違う意味で、ブログを続けていく上での「お駄賃」です。すごい励みになります。是非、気楽にコメントをお寄せくださいませ。



実は、このブログは、発表前に検閲を通っているのです。
一番厳しいのが息子Aで、特に自分のことが出ているところは大抵駄目だしが出ます。
「こんなプライベートなことを書くなよぉ」とか
「プライバシーの侵害だよぉ」とか
「ちょっと、これはないでしょう」とか、まあ半分くらいは没になります。
本当のことを言うと、没になったパートが一番面白いところなんですが、一応息子の意見を立てて今のところは削除しております。




次にコウルサイのが夫で、特に中学校ネタについてクレームを入れてきます。
「こんなこと書いて、人格を疑われる」とか
「これはまずいでしょう」とか、少しでも刺激的な発言があると、すべて没原稿になります。
こちらも息子Aのケースと同様、そこが読者の皆様の野次馬心を満たすところなのに・・・・というところが消えているのです。



とはいえ、毎回欠かさず読んでくれているのも夫と息子A・Bなわけで、半ば私に脅迫されながらも一の読者であり続けてくれております。感謝しないと罰があたります。