最終章

今日も昨日に引き続き、なりきり作家をして過ごしました。
今日は、最終章まで一気に行きました。


最終章は、思いっきり感動的なシーンを用意しました。
書きながら自分で泣いてしまうほどでした。
(結末がわかっているので、余計に泣けるのです)


細かいところを書き換えては、そのたびに最終章まで読み返し、また泣くという、傍から見たら「ばっかじゃないの」と思える行為を数回繰り返しました。
今日も疲労困憊です。