故障続きの一日

朝一番にテレビのスイッチをオンにして、みのさんの朝ズバを見るのが我が家の朝の日課
ところが昨日は、いきなりテレビが映らないというアクシデントが起こりました。
未明に停電でもあって、初期設定などが消えてしまったのか、と夫はしばらく説明書片手にテレビをいじっておりましたが、結局諦めてそのまま出社しました。


さて、夜になって夫が帰宅すると、なにやら妙なことを言います。
「今日一日、いろんな機械がずっと故障し続けた」と。


まずは朝、テレビの故障から始まりました。
会社では、パソコンのエクセルの中身が大変なことになってしまった。
(詳細は発表できませんが)ある機械が故障してしまった。
その機械を見ていたときに、誤ってズボンをひっかけ、破いてしまった。


「今日は、何か機械類の調子がことごとく悪い一日だった」
と夫。


いやあ、実は機械類だけじゃないかも。
アムウェイサプリメントをとるようになってから、ほとんど昼寝無しですごしていた私も、この日に限って、学校から帰ると、久々にベッドに入り込んで本格的な昼寝をしたんですから。


しか〜し、物は考えようです。
こんな些細な故障ですんでよかった。大きな事故や、大きな怪我や、重篤な病気でなかったことを、感謝する一日だったととらえるべきでしょう。
ありがたや、ありがたや。