日航が・・・

知らない間に随分経営悪化が進んでいたのね。
日航といえば、日本航空、つまり日本の航空会社。
かつては国鉄とか電電公社とかの延長線上にある、準国営企業みたいな位置にいたような気がしますが・・・・・



ここからはド素人オバサンの独り言です。



やっぱり人件費を掛けすぎなんだと思うわぁ。
かつてのスチュワーデス、今はフライトアテンダントと言うそうですが、すごい高給取りだというじゃないの。
しかも、テレビの番組でみた情報だと、家から空港までタクシーで通勤だとか。そういう放漫経営が企業の経営を圧迫すんのよね。公共交通機関が動いていない時間帯かも知れませんが、普通は自家用車で来るわよね。今どき、自家用車を運転しないっていうのもおかしいでしょう。
看護師さんや、介護師さん、女医さんだって不規則な勤務体系の中で過酷な仕事を続けているわよ。



アメリカの航空会社のフライトアテンダントは、ほぼ例外なく太った中年のおばさんでした。あの方たちが通路に立つと圧迫感があったものだわ。
若くてきれいで痩せたJALのスチュワーデスと比べたら、特に男性の乗客はがっかりするかも知れませんが、おばさんだからといって、特別に不自由はなかったわね。



やっかみ度が85パーセントをしめているかも知れませんが、15パーセントは真実なんじゃないかなぁ。
ハイ、独り言でした。