涙の受賞

昨日の夜、パソコンのメールに、某エッセイコンクールの結果が届いていました。


『優秀賞』と書かれていました。


そそっかしい私は、
「とうとうやった!」
と、感涙に咽び、友人知人にメールで自慢めいたメールを送りつけ、心を落ち着けて再度メールを読むと、今回も最優秀章ではなく、二席の優秀賞だったことに気づくのです。


嬉しくないといったら嘘ですが、一度でいいから『最優秀』といわれてみたいっ。


先週末には、前に『優秀賞』をとった賞状が届きました。(賞金も届いていないうちに、早々とバッグを買ってしまった、あれです)
思いの外立派な賞状を頂いて、思わず感激。
そういえば、大人になってから賞状って頂いたことがなかったわぁ。