青汁

この話が美容ネタに該当するかどうか、はなはだ疑問ではありますが・・・
夫のために買ってあった「大麦若葉」という名の青汁を、ちょっと飲んでみよっかなあと本当に軽い気持ちで試してみたところ、思いがけずいいお通じが・・・・
たまたま、そういう巡り合わせの時に青汁を飲んだだけかも?と何事に関しても割と懐疑的なところをもつナンチャンッテは、翌日もまた「大麦若葉」の青汁を飲んでみました。
するとやはり、いいのですよ、お通じが。
私は、牛乳200cc程度に小さじ一杯程度のお砂糖と、青汁の粉末一包を混ぜて飲んでいます。


いやいや、びっくりするほどの高い割合でお通じがいい。(100パーセントという訳でもない)
図に乗って、朝晩二回飲んでみましたが、ちょっとおなかの調子が悪くなりました。過ぎたるはなんとやら。
というわけで、毎日一包ずつ飲んでいます。ちょうど一箱飲み終えたので、一か月経過したところです。
砂糖を加えることに関しては多少の罪悪感というか、へたれ根性に対して、うっすらとした敗北感もありますが、続けるためには美味しくなくては。
スムージーに加えてみましたが、こちらも大変よろしゅうございます。


で、これがなぜ美容ネタかといいますと、これだけいいお通じが続くと、体のラインもそれなりに良くなってきて、夏の薄着シーズンにどうやら間に合いそうだという報告ができそうだからです。
数か月前、とうとう他人の目から見ても「そのお腹!」と絶句されてしまうほどの醜い状態になっておりました。それが、少しずつ改善しています。
一か月で、他人の目から見てわかるくらいに外見が改善した・・・これが美容ネタでなくてなんでしょうか?


ちなみに、私の愛飲ている大麦若葉は、ドラッグストアに置いてある、ごくごく普通のものです。一箱3000円程度。
夏本番にはまだ間があります。
少なくとももう一箱分くらいは続けてみようと思っているナンチャッテです。