柔らかステーキ

最近、続けて自慢のお鍋の話を書きました。
「ま〜あ、なんて手前味噌な人間なんだろう」
と、思っておられる方が多いことでしょうねエ。
生まれて初めて、ちょっとお高い買い物をしたからって、三日も四日も話題にするようなことじゃないでしょうに・・・・と思われていることでしょうネェ。



昨日、我が家にお客さんがいらして、その時に自慢のアムウェイのお鍋で、ステーキを二分で焼き上げて、熱々を食べていただきました。
蓋をして焼くので、一切油が飛び散らない上に、インダクションレンジ(IHコンロみたいなものを想像してください)の上に新聞紙を一枚敷いて置くので、蓋を開けたときにわずかに飛び散る油の油末も気にしなくてすみます。


「すごく美味しい」
と絶賛していただきました。
私も一緒に食べましたけど、やはり本当に美味しく焼けていました。
しかも二分で。
しかも、特別に高級ではない国産黒毛和牛のお肉で。
(もっとも、いかにも硬そうなOZビーフではまだ試していません)


Nanchatteacher宅をご存知のあなた!
これだけ喧伝されて、厭が上にも事の真偽を確かめたいと思っておられますよね!
試してみたいステーキのお肉持参で我が家に来ていただいたら、キャベツくらいは用意しますので、いつでも焼いて差し上げます。
調味料は塩と胡椒だけです。好みでワサビ醤油をつけると味が締まります。