チビ湯たんぽ〜学校編〜

今日の寒さはガツンときました。寒かったです。朝は勿論のこと、日中もシンシンと冷えておりましたね。


昨日、チビ湯たんぽをベルトに挟んで家事をしているとかきましたが、その記事を書いたあとで、ひらめいてしまいました。
「そうだ!ウエストポーチに入れて腰に巻けばいいじゃん」
で、やってみました。
あまりの快適さに、出勤前に、もう一度湯たんぽの湯を温めなおして、それをポーチにいれて学校に行きました。


もう大ヒット。特許とりたいくらい。
実は、去年までは、寒さ対策としては、張るタイプの使い捨てカイロを背中に張っていました。
使い捨てカイロの唯一の難点は、張って直ぐに暖かくならないってとこじゃない?
つまり、一番暖かくなっていてほしいとき(今、この瞬間だよっ)に、まだ冷たくて、日中、暖かくなり始める頃に、ポカポカしだす・・・そんな経験ありませんか?
湯タンポウエストポーチは全くの逆、んもう理想形といってもいい。
一番暖かくあってほしいときに一番暖かい。そして、そろそろ室温が上昇しだすころに、湯たんぽの温度は頃良く下がる。


エストポーチなので、形的にも全然不自然じゃない。そういえば、ちょうど腰の辺りに暖を取るのは、下半身の冷えに一番良いそうですよ。確か、数年前に「試してがってん」か「あさいち」で紹介してました。


今もウエストポーチで腰を温め、暖房器具に頼らず、パソコンに向かってます。