二次試験

立春の後に大雪があったりして、天気のことはとても心配でしたが、国公立二次試験の日は、25日、26日とも過ごしやすい穏やかな一日でしたので、ほっとしました。


24日の朝に出発して、昼頃到着し、そのあと会場の下見をして、ホテルへ戻りました。
息子Aのときは、初めてでいろいろ心配をしましたが、二人目ともなると余裕ができます・・・・なんて話は真っ赤なウソです。


今回の息子Bの受験のほうがよっぽど心配が多いです。
何事も「初めて」のときは、何を心配したらいいのかもわからないわけで、心配することが少なくて済みますが、二人目ともなると、「そーいえば、息子Aのときはこうだった」とか「あーだった」とか、いろいろ具体的な心配ごとがでてきて、二倍疲れました。


そういえば、受験当日は、東北大学で受験開始時刻を30分も遅らせたそうですね。
受験に付き添いの親までもバスに乗り込んだため、バスに乗れなかった受験生が続出したとか・・・
ナンチャッテは、付き添いがバスに乗ると、受験生がきつくなるんじゃないかと思って遠慮して正解でした。
受験生の親は、みんな息子(娘も)心配で仕方がないんですよね・・・
しかし、東北大学受験生の父兄は、バス停での込み具合を見て、判断してもよかったんでないの?と、ちょっと思ったナンチャッテでした。


とりあえず、受験生の親の義務は果たした〜